
落選後の近況として、枝野幸男氏がXで「政治献金と生活費は区別すべき」「非議員になると献金だけでは食べていけない」「講演料は助かる」と投稿。
これに対し、スレでは「年収は?貯金は?議員年金は?」と疑問とツッコミが殺到しました。
本記事では、スレの“勢い”を追いながら、一次ソースで確認できる事実と、裏付けのない噂を切り分けていきます。
- 前提①本人発信は「政治資金と生活費は分ける」という趣旨。
- 前提②スレの“年収/年金”は、定義の混同で数字がブレやすい。
- 前提③陰謀・断定系は、公式/大手報道の裏付けがない限り採用しない。
スレ本編・前半戦
https://www.j-cast.com/2026/02/22512175.html
落選の中道・枝野幸男氏「非議員となると、それだけでは食べていけません」 落選後の懐事情を赤裸々告白
「政治献金は本当にありがたいのですが、非議員となると、それだけでは食べていけません」
「私的な収入となる講演料をいただける機会はたいへん助かります」
好きなの選べ
てっきり働かないで食べていかれるし、けどそれじゃ暇で死んじゃうから政治目指したんだとばかり
喰えない人を喰えるようにするために政治家になるんであって
喰っていくのに困るような人は政治家やってる場合じゃないよねw
地元での活動っても、新型コロナのまっただ中に「特効薬は政権交代!」で顰蹙買ってたくらいしか知らん
って言え
そりゃ長年、議員先生やって来たのに直ちに生活に困るような事はないわな
フルアーマー
『議員なってふんぞりかえって寝てました』
政治家みたいな抜け目ない連中が選挙落ちた後の保険くらい作ってるだろw
相当贅沢な生活してたって事になるけど落選するの当たり前じゃね?
このクラスなら予定納税済みなのかしら
政治活動の延長で講演ってなんかもやっとすんな
ネコとウマとカラス持ってこーい!
すみません、捕まえられません
一輪車と荷物を置くための台木かな
カラスってなんだろう?
ウォーターポンププライヤー
カラスって呼んでた
用語解説・TIPS(ここだけ押さえる)
政治献金政治活動に使う資金。本人も「生活費とは区別すべき」と明言。
講演料政治活動とは別の私的収入として扱われるケースが多く、当人は「助かる」と投稿。
議員年金制度は廃止されており、スレでの「当然もらえる」は誤解が混ざりやすい(下の深掘りで一次ソース照合)。
スレ本編・後半戦
困窮生活の経験も、政治家として定期的に必要
それはダメ。
古い人間がいつまでも居座るようじゃダメ。
今思うと、言い回しの難しさも含めて色々考えるわ
NISAやiDeCoしときなよ
ちゃんと営業活動してて偉い
各支部自体火の車だろう
議員ってどんな収入あるの?
控えめに言って2回に1回当選できれば食っていけるだろ?
オレはいいよ泥水でもすすってればいい
だけど秘書に食わせにゃならん
その資金をどこから捻出すればいい
「働かざる者食うべからず」ってやつだよな
生活が大変なら、まずは生活水準を見直して現実を受け止めるしかないだろ
どうだろう?雇用保険は公務員やめてもでないからね
自営でも雇われでもないので出ないっす(補足雑談)資産公開だとかもあって~…という話題も出てたが、スレ内断言は注意が必要だな
皆の給料は無職には辛いわな。
自分の心配だけしてるところが損に見える
深掘りリポート&FAQ(一次ソースで検証)
最新情報の骨子(確認できる事実)
- 枝野氏はXで、政治献金と生活費は区別すべきとした上で、非議員になると「それだけでは食べていけない」と投稿。
→ 参照:本人X投稿 - 上記の投稿内容はニュースとして報道され、落選後の引っ越し等の近況と合わせて紹介。
→ 参照:J-CASTニュース - 「落選」自体は、選挙結果の公表資料および報道で確認可能。
→ 参照:埼玉県の開票資料(PDF) / 毎日新聞(関連記事)
スレで多い「不確かな情報」チェック
- 「議員年金があるから余裕」→ 誤解が混ざりやすい
国会議員の互助年金制度は廃止法が成立しており、制度としては廃止。
→ 参照:衆議院(廃止法)
※ただし経過措置の論点は資料により扱いがあり得る(制度=現役議員が当然もらえる、ではない)。
→ 参照:参議院(資料PDF) - 「議員の年収は3000万/4000万」→ 何を含めるかで数字が変わる
歳費は法令で確認できる一方、「活動費」まで含めた“総額”表現だと大きく見える。
→ 参照:e-Gov(国会議員の歳費等)
参考:東洋経済(歳費・手当の解説) / 進学ネット(年収解説) - 「政治資金(献金)を生活費に使える」→ 少なくとも本人は“区別”を明言
→ 参照:本人X投稿 - 「歳費から貯金はNG(禁止)」→ 裏付けなし
スレ内の断言に対し、禁止を示す公式根拠を本件の参照範囲では確認できないため、断定不可。 - 「特定団体との資金関係」等の断定 → 裏付けなし
本件に関して信頼できる一次情報・大手報道での確証を確認できないため、本記事では事実扱いしない。
FAQ(スレの代表疑問に回答)
A. 本人がXで「非議員となると、それだけでは食べていけません」と投稿しています(政治献金と生活費の区別を前提にした文脈)。
参照:本人X投稿 / J-CASTニュース
A. 国会議員の互助年金制度は廃止法が成立しており、“現役議員が当然もらえる制度”という理解は誤りです。
参照:衆議院(廃止法)
※経過措置の扱いは資料により論点があるため、単純化は注意。
参照:参議院(資料PDF)
A. 歳費は法令で規定されており、そこに期末手当などが加わります。一方で、スレで見かける「4000万」級の話は“活動費も含めた表現”が混在しがちです。
参照:e-Gov(歳費法) /
東洋経済(解説) /
進学ネット(解説)
A. スレの指摘は“印象”としては出ていますが、個別案件が違法/資金供与と断定できる一次情報は確認できません。
本人は「政治献金とは区別」「私的収入」として説明しています。
参照:本人X投稿 /
J-CASTニュース
A. スレ内で断言されていましたが、禁止を裏付ける公式根拠が確認できないため“裏付けなし”です。
資産公開制度の存在と、貯金禁止は別の話なので、断定には注意が必要です。
SNS深掘り(反応の傾向)
- 批判寄り:「弁護士資格あるのでは?」「企業献金批判と整合する?」など。
- 擁護寄り:「政治資金を私的流用できないのは当然」「“献金=生活費”とは言ってない」など。
- ミーム化:「ただちに影響はない」等の過去フレーズが再燃。
編集部の一言
スレの勢いは強いけど、重要なのは「何を根拠に語っているか」。
「年収」「年金」「活動費」は定義がズレるとすぐ炎上の燃料になるので、まずは一次ソースで落ち着いて整理したいところ。
そして“裏付けのない断定”は、面白く見えてもあとで自分に跳ね返ってくる。ネットの定番ですね。









